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Inner Meditative Journey

【会場】東京都多摩市 旧富澤家住宅

京王線&小田急線多摩センター駅より徒歩10分程。多摩中央公園内。

【概要】

山の頂上や森の中で感じる静けさ

自然の静けさはとても深く私たちの体や心を静寂で満たしてくれます

私たち人間は本来、同じ静けさを内包しています。しかしながら、現代社会では仕事などで時間に追われ、日々のストレスを感じている人が多く、私達は、絶え間なく外の世界に翻弄され続けています。
内なる静寂の欠陥は、現代社会での苦しみの要因になっていると言われ、病気の要因の8割を占めているとも言われています。

それはまるでストレスに人生を操られているようなもの

その予防として日常に瞑想を取り入れることはとても大切な鍵となります

子供は普段低い周波数を発しているのに対し、大人の周波数は高く、仕事中は特に高くなった状態であると言われています。瞑想を取り入れることで周波数が低くなり細胞が調和し始め、子供の様に幸福、平和、喜びを感じながらリラックスした状態で生きることが出来ます。

台風、原子、太陽系であっても、静止している核の強さがその活動に大きな影響を与えます。 台風の目が安定していればいるほど、風はとても強くなるのです。 このように、内なる静寂は私たちの可能性を最大限に引き出してくれる鍵となります。

このワークショップでは、声・音・呼吸・純粋で透明な体の動きを通して、深いリラックス状態に入りながら、微細で静かな、内側のとても心地良い場所を探ってゆきます。

時間軸のない、命が脈打つ領域へと一緒に旅をしませんか?

瞑想の経験の無い方でも大歓迎です。

お気軽にお越しください。

【瞑想とは?】

瞑想とは、呼吸と身体の状態に集中して脳内をクリアにしていく行為です。根気よく行っていくと、「静かな気持ちで自身と向き合い、今の心がどう感じているか知ること」ができるようになります。これはつまり、客観的に自身を見つめ直す行為といえるでしょう。現代社会では仕事などで時間に追われ、日々のストレスを強く感じている人が多くなっています。そのようなとき、瞑想をすると静かに自身と向き合う時間をつくれるようになるのです。

また、瞑想は頭の中を駆け巡る雑念や日常のストレスに気付かせてくれる効果もあります。特に雑念は普段生活していると気付きにくく、知らず知らずのうちに頭の中にため込んでしまいがちです。雑念が増えすぎると余計なことに捉われやすくなり、何かをするときも集中力を欠いてしまいます。結果的に仕事などでもパフォーマンスが落ちてしまうでしょう。このようなことがないように、日々のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、瞑想を取り入れる人が多くなっています。

【参加者の声】

〜瞑想の素晴らしさを沢山の人に知ってもらいたい〜

数年前、自律神経を乱し外出することすら難しい日々を送っていました。外出すると突然息苦しさが襲ってきたり…買い物や娘の園への送り迎えさえ出来ませんでした。

それが瞑想に出会い、どんどん症状が改善していったのです。
最初は瞑想していても頭の中で思考が巡り忙しく…全く集中できず…瞑想が一体何なのか分かりませんでした。
ですが続けていくうちに自分の思考の慌ただしさに気付き、体の感覚に集中できるようになった時、どんどん身体の力が抜け心身共に楽くになっていくのが分かったのです。

瞑想を通してリラックス状態を自分で作れるようになったり自分の思考の客観視が出来る様になり、気付いたら心身の不調に悩まされることも減りました。今では娘の園への送り迎えも出来る様になり日常が戻ってきています。

~ A.K

【持ち物】飲み物、動きやすい格好、ヨガマットまたは床に敷く大きな布のようなもの。

【参加費】5000 yen
但し8/1までの早期お申込みに限り4500yen
お申込みは、yoko.tanaka.ua@gmail.com (Yoko宛て)へ直接ご連絡ください。

お名前、電話番号、参加人数をお知らせください。こちらから返信がありましたらご予約完了となります。当日受付時に現金でお支払いください。

【注意事項・キャンセルポリシー】
・キャンセルについて
イベント当日の1週間前から50%、3日前から100%のキャンセル料を申し受けます。
キャンセル料が発生する場合は、振込み先のご案内をご連絡いたします。振込み手数料をご負担いただくことになりますのでごご了承ください。

【参加者の皆さまへのお願い】
感染症拡大防止のため、各自のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
・密を避けるため、入場者数を上限15名様といたします。ご予約の上、お越しください。
・体調の思わしくない方、体温が37.5度以上の方はご来場をご遠慮ください。
・会場は解放されており、十分な換気が行われていますが、会場内でのご飲食はご遠慮ください。但し、熱中症予防の観点から水分補給は適宜行なっていただいて構いません。